第36問 「閑話休題」の意味と使い方


「閑話休題」の意味と使い方

問題

「閑話休題(かんわきゅうだい)」の意味として正しいのはどちらでしょう?

  1. 余談をやめて本題に戻る
  2. 本題をそれて余談をする

解説

「閑話」はむだ話、「休題」は話をやめるという意味を持つ言葉です。

「閑話休題」で、「余談をやめて、話を本題に戻す」という意味になります。文中で、接続詞的に用いられる言葉で、「さて」「それはさておき」「むだな話はさておいて」などの言葉と同じはたらきをします。

よく、気分転換やコーヒーブレイクといった意味合いで「堅い話ばかりだとお疲れでしょうから、ここでちょっと閑話休題。先日、愛犬が・・・」などと、本題をそれて余談に移る場合に使われがちですが、それは誤用です。

あと、「暇人が日常のあれこれを書き綴る」という趣旨の文のタイトルとしても使われているようですが、それも本来の使い方ではありません。

「閑話休題」は「それはさておき」と同じ意味で「余談をやめて本題に戻る」ことだとご記憶ください。

正解は1でした。

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正解

1

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