第20問 「まんまと」の意味


「まんまと」の意味

問題

「まんまと」を適切に使っている文はどちらでしょう?

  1. ライバル社の策略にはまってまんまと失敗した。
  2. ライバル社を出し抜くための作戦は、まんまと成功した。

解説

「まんまと」は「うまうまと」が変化してできた言葉で、「非常にうまく事が運ぶさま、首尾よく、みごとに、うまく」という意味を持つ言葉です。

「まんまと成功した」「まんまと敵をあざむいた」というように自分が「してやったり!」と叫びたくなるような場面や「まんまと一杯くわされた」

というように「敵ながらあっぱれ!」と言いたくなるような場面で使われます。

「まんまと」の使い方が適切かどうかは、「うまく」に置き換えてみるとよくわかります。「うまく失敗した」とは言いませんよね。よってア「まんまと失敗した」は不適切ということになります。

「ライバル社の策略にはまって失敗した」ということを「まんまと」を使って表現するならば、「ライバル社の策略にまんまとはまって失敗した」とするのが適切です。

ということで、正解はイでした。

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正解

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