第25問 「同士」と「同志」の意味の違い


「同士」と「同志」の意味の違い

問題

【 】内を漢字にしたときに、より適切なのはどちらでしょう?

君と僕とは似たもの【ドウシ】だ。

  1. 同士
  2. 同志

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解説

ア「同士」は、「身分や境遇、性質などが互いに共通している人」という意味を持つ言葉で、「いとこ同士」「似た者同士」「男同士」などのように用いられます。

他方、イ「同志」には、「こころざしや主義・主張を同じくする人」という意味があり、「同志を募る」「同志諸君」などのように用いられます。

「同士」が、属性は同じだが目指す方向は違うという場合にも使われるのに対し、「同志」は目指す方向が同じ場合にのみ使われているようですね。

また、「同士」が、多く他の名詞の下について使われているということも、両者を使い分けるポイントになります。

例えば、「彼は、プロジェクト実現に向けて心をひとつに戦った( )だ」の( )に入るのは「同志」、「彼とは、同じプロジェクトチームに所属している仲間( )だ」の( )に入るのは「同士」という具合ですね。

ということで、「君と僕とは似たもの【ドウシ】だ」の「ドウシ」は、ア 同士でした。

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正解

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