第39問 「頌春」の意味と読み方


「頌春」の意味と読み方

問題

次の漢字は何と読むでしょう?

  1. こうしゅん
  2. しょうしゅん
  3. けいしゅん

解説

「頌春」は、「新春をほめたたえること」という意味を持つ言葉で、多く年賀状などで用いられます。

「頌」に「公」という文字が入っていることから「こうしゅん」と読んだり、字の形が「傾」をほうふつとさせることから「けいしゅん」と読んだりしがちですが、「しょうしゅん」と読みます。

「賀春」とほぼ同じ意味で使われます。

「頌(しょう)」には「人の徳や物の美などをほめたたえることまた、ほめたたえた詩や歌」という意味があります。キリスト教の神をたたえる歌のことを、「頌栄」ということがあります。

「頌」は、「しょう」の他に「いわいうた」とも読み、この場合、「祝いの式や宴席などでうたう歌」という意味になります。

また、「じゅ」と読むと、仏教の、仏や菩薩(ぼさつ)の徳や思想などを述べた詩句を意味します。

さて、このように、いろいろな読みをもつ「頌」ですが、「頌春」と書いた場合は「しょう」と読みます。「けいしゅん」「こうしゅん」でなく「しょうしゅん」と、この機会にご記憶ください。

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正解

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