第5問 「口を割る」「腹を割る」「肺肝を砕く」の意味


「口を割る」「腹を割る」「肺肝を砕く」の意味

問題

( )内に入る慣用句として適切なのはどれでしょう?

今日は(  )、とことん話し合いましょう。

  1. 口を割って
  2. 腹を割って
  3. 肺肝を砕いて

解説

ア「口を割る」には、「自白する、白状する」という意味があります。使用例には、刑事ドラマでおなじみの「いいかげんに口を割ったらどうなんだ!」などがあります。「話し合う」という文脈で使うのは不適切。

イ「腹を割る」には、「包み隠すことなく本心を打ち明ける」という意味があります。「お互い腹を割って話そうじゃないか」などというように使います。同じ意味を持つ慣用句には、「胸襟(きょうきん)を開く」があります。

ウ「肺肝(はいかん)を砕く」には、「非常に苦心する、いろいろと気を遣い熟慮する」という意味があり、「事態の収拾に肺肝を砕く」などと使います。

あまり一般的な慣用句ではありませんが、日本語検定の公式問題集に掲載されていました。日本語検定の受検をお考えの方は、押さえておいたほうがいいでしょう。

ということで、正解はイ「腹を割る」でした。

最近では、腹筋を鍛えて筋を浮き出させることを指して「腹を割る」ということもあるようですね。かなり秀逸な表現だと思います。

そういえば、ビリーズブートキャンプの売り上げが、100万セットを突破したらしいですね。これをお読みの皆さんにも、入隊なさった方がいらっしゃるんではないかしら?

以前、フィットネスクラブに通ってたころに体験したんですが、エクササイズで体重が落ち、体が変化してくるのって楽しいですよね!

以前、憑かれたようにエクササイズ励んだ結果、体重が39キロ、体脂肪率が14%まで落ちたことがあります。身長158センチ。

明らかにやりすぎですね。

さすがに、いろいろと体に支障が出てやめました。ビリーに入隊した皆さんも、気をつけてください!

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正解

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